伸びる欧米の太陽光発電
アメリカはEUに比べて国家として具体的な導入目標が立っていないことや、FIT制度のような強力な助成政策を持っていないという理由で、太陽光発電システムが普及していないですし、日本と比較しても技術力の面で劣っていることから消極的でした。
オバマ政権になってからは一変しまして、再生可能エネルギーに消極的な民主党と、資源の開発に積極的な共和党という図式が固定されておりましたが、今では世界を代表して太陽光発電などの環境に影響を与えないエネルギーを使用する方針となっています。
アメリカという国を考えたときの太陽光発電というと、人口が多いという膨大な潜在需要だけではなく、好立地を含めた高いポテンシャルが注目を集めているのです。
主な政策支援は、政府による初期投資に対する減税でして、これは風力発電事業全体の30パーセントを補うもので、投資判断に決定的な影響を与えることになります。
有効期限が2008年末までとされており、期限切に対して強く懸念されており、民主党が延長する法案を提出していたのですが、共和党の抵抗によって通る事はなかったです。
しかし、金融安定化法の中で太陽電池は8年延長という扱いを受ける事ができました。
2011年10月28日 |
カテゴリ:太陽光発電